とても分かりやすくて、勉強になりました!
和田さんの書籍では実例を用いて説明してくれていて、その部分を読んでいると、和田さんの人となりがわかるような気がしました。
とても繊細だからこそ人の気持ちがわかる人なんだなって思いました!
私は時々、人に対して雑になりやすいので気をつけないといけないなと思わされました。
この本を通じてインプットだけでなく、アウトプットしていけるように人とのコミュニケーションをとって好きになってもらえるように努力いたします。
次の課題図書が楽しみです!
とても分かりやすくて、勉強になりました!
和田さんの書籍では実例を用いて説明してくれていて、その部分を読んでいると、和田さんの人となりがわかるような気がしました。
とても繊細だからこそ人の気持ちがわかる人なんだなって思いました!
私は時々、人に対して雑になりやすいので気をつけないといけないなと思わされました。
この本を通じてインプットだけでなく、アウトプットしていけるように人とのコミュニケーションをとって好きになってもらえるように努力いたします。
次の課題図書が楽しみです!
とても学びの多い課題図書でした!!
マーケターとして仕事をしていて日々リサーチしていると、「今はファン化が大事だ!」とSNS業界では特に言われる中で、あまりその具体的な方法と本質的なファンとは?という部分には語られないままという状況でした。
そんな中で、ここまで具体的にファン化とはなんなのか?どのようにファンになっていくのか?を言及しているのは大変自分の頭の中が整理され、自分のSNSでの人との関わり方を考え直すきっかけになりました。
特に、SNSなどの発信媒体では相手の顔が見えない分だけ1対多数のコミュニケーションになってしまいがちですが、相手からしたら1対1の対話であることを再認識し、細やかな気遣いこそがファン化の最も大事な本質なのだと気付かされました‼︎
相手に興味を持つからこそ、相手は興味を持ってくれる。
これはファン化というよりもひとが人を好きになる最も根源的なところなのかなと感じました。
和田さんの本を読んでとても共感する部分がたくさんありました。
私は20歳の頃「新卒枠」で入った会社で営業をしたことがあり、その会社の方針が自分に合わず、営業職を嫌いになった経験があります。その時は自分の売っている商品の理解が足りなかったということもありますが、お客様に本当に必要のないものでも話術で買わせるっぽいところがあったので、そういう営業がとても嫌でした。
和田さんの「お客様にとっての幸せを第一に考える」というスタイルは本当に素敵だなと思います。
学びはもちろんですが、読んでいてポジティブな気持ちになるステキな課題図書でした。
ありがとうございました!
ファンベースがまさに自分が大切にしていきたいと思っていることで共感することが多かったです。
特に、私は優しすぎる、押しが弱い、など営業に関しては弱みだらけなので、お客様の「今日のNoを明日のYes」に変えていくというコツコツ積み上げていく関係性の構築については学びが多かったです。
「強い人ではなく、やさしい人が台頭するんです」という言葉に救われました。
偶然にも、このファンベースの考え方を上手に取り入れている方が私の周りに数人います。
その方々の活動を参考にして、今自分が活動しているTwitterやアメブロ、公式LINEを活用して、長く続く関係を作りつつお客様の幸せに貢献していきたいです。
また、普段から、お客様の潜在ニーズに訴えかけるような「この人は私を助けてくれる人」と思ってもらえる発信を心がけていきたいです。